映像芸術コース
2026.02.11
メディア学部の3年生6人(宮田ゼミ・纐纈萌恵、善方颯星、上野秀貴、鎌田菜々子、吉川佳祐、三上遥斗)が1月26日、コミュニティFM放送局「FMサルース」(横浜市青葉区)の番組に生出演しました。

昨年春学期の総合演習・ラジオ番組制作の授業で、このメンバーが制作した番組「夜更かし食堂」が、国際的なラジオアワードISBC(International Student Broadcasting Competition)で日本人初のファイナリストに選ばれたことがきっかけでお声がけいただきました。
ISBCはオーストラリアの団体が3年前から開催している学生対象のアワードで、将来ラジオ業界で活躍できる若い才能の発掘が目的です。今回は世界中から過去最多の応募があった中、学生たちの作品は特に競争の激しかった「Best On-Air Team」部門で最終6作品に選ばたのです。

出演したのは、FMサルースの平日午後放送中の「SALUS all in one」。
東急田園都市線・たまプラーザ駅前のサテライトスタジオでの生放送に出演するという機会をいただきました。パーソナリティは、俳優の秋本奈緒美さん。大学での学びや、番組制作の裏話、将来の夢に至るまで、20分にわたりお話しさせていただきました。買い物途中の方が立ち止まって耳を傾けてくださったり、リスナーからはリアルタイムで感想や激励のメッセージがたくさん届くなど、「メディアの力」を実感する貴重な時間となりました。
無事に出演を終えた学生達は、「自分の声で情報を発信することの楽しさを改めて実感しました」「限られた時間の中で、話したいことをいかにわかりやすく、簡潔に伝えるかが課題だと感じました」「プロのパーソナリティの話題の引き出し方や言葉選びの巧みさに感動しました。誰が聞いても私達のことがわかるような進行、6人全員に話を振ってくださる気配りは特に勉強になりました。」と話していて、番組制作時とはまた違った学び、刺激を得ることができました。

(担当:非常勤講師 木内希)