看護学科は、人々の健康増進を目指した教育研究を通じて、学際的知見に裏付けられた新しい時代の看護を目指し、人間性豊かで多文化を理解し、くすりや福祉に明るく、探究心と倫理性を兼ね備えた看護職者を養成する。
健康科学部看護学科は、所定の単位を修得し、かつ以下に該当すると判断した場合に、学士(看護学)の学位を授与します
健康科学部看護学科では、教育研究上の目的及びディプロマ・ポリシーに基づき、国際的視野をもって常に変化する社会情勢や多様な対象のニーズに対応できる知識・技能を身に付け、地域に貢献できる看護職者を養成するため、以下に掲げる方針によりカリキュラム(教育課程)を編成します。
以上の教育課程の編成に基づき、各授業内容に応じて、知識の修得を目的とする「講義」、知識や理論を組み合わせて実践力を養うことを目的とする「演習」、実践的な応用、技術や技法の修得を目的とする「実習」を取り入れた授業形態を採用します。また、社会のニーズを踏まえた教育を展開することができるよう、主に専門基礎科目群・専門科目群に実務家教員を 配置します。さらに、合理的な授業人数の調整やICTを活用した教育方法を導入し、より効果的な教育を実施します。
健康科学部看護学科では、本学科の教育方針に共感し、以下のいずれかに当てはまる人を求めます。
以下の入学試験により、特に学力を構成する 3 要素である「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」について多面的かつ総合的に評価します。
⑴総合型選抜
本学科が求める学生像を理解し、その資質と能力を発揮することに意欲的な人を対象 とします。出願書類や資格・検定試験の成績などの提出書類、選考審査では知識・技能、思考力・判断力・表現力を評価します。面接では主体性・多様性・協働性や意欲・目的意識を主に評価します。
⑵学校推薦型選抜(指定校、公募制)
本学科が求める学生像を理解し、本学科が定める基準を満たし、かつ学校長などが推薦する人を対象とします。出願書類や推薦書、資格・検定試験の成績などの提出書類、選考審査では知識・技能、思考力・判断力・表現力を評価します。面接では主体性・多様性・協働性や意欲・目的意識を主に評価します。
⑶一般選抜(一般選抜、大学入学共通テスト利用)
[一般選抜]
本学科での教育を受けるための資質と能力を有する人を対象とします。本学独自の学力検査と出願書類において知識・技能、思考力・判断力・表現力を主に評価します。本学独自の学力検査は、募集要項に示した教科・科目の成績を採用します。
[大学入学共通テスト利用]
本学科での教育を受けるための資質と能力を有する人を対象とします。学力検査(大学入学共通テスト)と出願書類において知識・技能、思考力・判断力・表現力を主に評価します。学力検査(大学入学共通テスト)は、募集要項に示した教科・科目の成績を採用します。
⑷特別選抜(外国人留学生選抜)
本学科が求める学生像を理解し、本学科での教育を受けるための資質と能力を有する人を対象とします。出願書類、選考審査では、知識・技能、思考力・判断力・表現力を評価します。面接では主体性・多様性・協働性や意欲・目的意識を主に評価します。
⑴本学科入学後の専門知識や技能の修得に必要な基礎学力
⑵協働的に学ぶための基礎的なコミュニケーション力、本学科での専門的な学修を深めるための思考力・判断力・表現力
⑶国際社会の出来事に関心を持ち、高い倫理観とグローバルな視点を養う姿勢
看護学科として求める教員は、本学部の教育研究上の目的の実現に向け、全学的な理念・目的・方針等を踏まえ、本学部のディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー及びアドミッション・ポリシーを十分に理解するとともに、本学科の教育課程にふさわしい教育上の能力と教育研究の成果を広く社会に提供することにより社会の発展に寄与する能力を有するものとする。
また、教員組織の編制にあたっては、大学設置基準に基づき、適切に教員を配置し、国際性、特定の範囲の年齢、性別等について、著しい偏りがないよう多様性に配慮する。
1.看護について基盤となる知識を身に付け、活用することができる。
2.グローバルな視点で、多様な背景、価値観、文化を持つ人々を理解するために教養と寛容さを身に付け、行動することができる。
3.安全・安心・安楽な看護技術を身に付け、実践することができる。
4.看護専門職として必要なコミュニケーション能力を身に付け、活用することができる。
5.あらゆる場でチームの一員として、連携・協働し、看護を実践することができる。
6.地域で暮らす人々の健康を支援するための情報を収集・分析・統合することができる。
7.看護に必要な倫理観、人の生命や人としての尊厳と権利を尊重する態度を身に付け、行動することができる。
8.国内外を問わず、急速に変化する社会情勢に目を向け、人々の健康問題解決に向けて考え行動することができる。
9.看護専門職として生涯にわたり研鑽し続けることができる。