淡江大学中国語センター夏季オンラインプログラムに参加・報告

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淡江大学中国語センター夏季オンラインプログラムに参加・報告

経営情報学部2年 松野圭悟さんは、8月16日~9月3日までの約3週間、台湾・淡江大学中国語センターの中国語プログラム「DLCP夏」に参加しました。松野さんは、2021年9月から5か月間、淡江大学へ交換留学する予定でしたが、残念ながら中止となってしまいました。通常の留学が困難な中、何とかそれに近い体験はできないかと考え、今回のオンライン留学に参加することを決意しました。

プログラムを終えて、以下 松野さんの感想です。

 プログラムは、始業式・中国語授業・交流活動・文化授業・LIVE TOUR・成果発表・修了式で構成され、一日に50分授業を3コマ受講しました。私は「馬祖班」という中級グループに所属し、授業では主に挨拶・買い物・食事・スポーツ・天気など、日常生活で使用する単語や会話文を学ぶことができました。また「Jamboard」という書き込みができるスライドボードを使って、文の並び替えや文字を繋げて単語を完成させるなどの学習をしました。

 私が授業で一番苦労したことは、「日本語が通じない」ということです。中国語、英語を用いた授業で、先生が日本語を話せないということもあり日本語は全く通じませんでした。そのため、最初の頃は先生の言っていることが全く理解できませんでしたが、授業時間外に毎日予習復習を行ったことで先生のジェスチャーや単語を聞き取り、少しずつ理解できるようになりました。

 最終日の成果発表では、それぞれの班がテーマを決め、発表をしました。私たちの班は、「買い物とレストラン」というテーマで会話を発表しました。どの班もレベルが高く、良い発表になったと感じました。私はこのプログラムに参加するまで、ピンインという読み仮名が無ければ中国語を読むことができませんでしたが、成果発表では、ピンインが無くても読めるようになっていました。また、会話の内容も少しずつ理解できるようになってきているため、中国語プログラムを通して自分自身の成長が実感できました。

 私は現在、体育会サッカー部に所属しています。将来に繋がる選手の決断を手助けしていただいた監督やスタッフの協力があり、今回の中国語プログラムに参加することができました。私はこのプログラムに参加する以前に、TOEICや中国語検定を受検し、受検する際には監督への「報連相」を欠かさず行っていました。こうした事前準備などが、今回オンライン留学へ参加することに協力してくださった理由の一つだと思っています。新型コロナウイルスの影響で現地に行く留学は叶いませんでしたが、オンライン留学ができる環境を作ってくださったことに感謝しています。

 最後に、今回の中国語プログラムに参加し、日本の文化や英語を勉強しておけばよかったと思いました。交流活動では、お互いの国の文化についての討論があったため、日本の文化を知っておけば話が盛り上がり、より多くの日本の文化を知ってもらえるきっかけになったのではないかと思ったからです。また、英語を話すことができれば、分からないことは英語で質問することができました。これらの反省点は、今後の学習に役立てようと思います。中国語プログラム全体として、異文化や他言語など、学ぶことが新鮮で、大変有意義な3週間でした。これからも中国語の学習を継続し、馬祖班の皆と必ず台湾に行きたいと思います。
 謝謝老師和同學!我喜歡馬祖班!

Jamboardを使用した授業の様子

修了証をもらいました