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【更新】公認会計士試験に2名が現役合格しました

  • 資格取得者の声

会計ファイナンスコースの学生2名が公認会計士試験に現役合格しました!

 11月17日(金)平成29年公認会計士試験の合格発表において、経営情報学部会計ファイナンスコース早田ゼミナール(紀尾井町キャンパス)の4年生2名が見事現役合格しました!
 
 赤石  朋也さん 埼玉県立本庄高等学校出身
 五十嵐 寿樹さん 埼玉県立浦和商業高校出身 

 公認会計士試験は、最難関の国家試験です。在学中の「現役合格」は、本学の創立以来初めての事です。赤石朋也さんと五十嵐寿樹さんは、合格までの2大関門である短答式試験を3年時に、論文式試験には4年時に合格しました。今春、日本の代表的な4大監査法人の新日本監査法人、トーマツ監査法人への就職がそれぞれ決まった2人にインタビューしました。

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赤石朋也さん(写真右)

 高校では、あまり勉強しなかったですが、大学では、簿記をやりたい、という気持ちがありました。兄の友人が城西国際大学におり、その方が「城西国際の経営情報学部は簿記(会計学)が強い」と推薦してくれました。大学のオープンキャンパスにも参加し、応対してくれた先生から「簿記だけではなく、経済、マネージメントなど広く学べる」との説明を受け、入学しました。
 公認会計士試験は、簿記・会計学・監査論・企業法・租税法などから問題が課せられます。大学での授業やゼミナールでは、例えば簿記にしろ、その歴史や社会的意味など深く学ぶようになっています。自習も大切です。ただ、それだけでは、公認会計士試験にはなかなか受かりません。試験の「傾向と対策」や受験テクニックを身に着ける必要があります。そこで授業が終了してから夕方に専門学校の2年半コース(週3回)に通いました。
 試験に合格してから城西国際大学での4年間を振り返りますと、きめ細かい指導をしてくださった先生に恵まれ、授業などでもこれまで経験できなかった大切なことを学びました。30分でも時間があればいろんな本を読みました。スマホには、興味がありませんでした。
 これからは、「考えて、判断する能力のある公認会計士」を目指したいです。城西国際大学の後輩にアドバイスできるのなら「環境が許す限り自分のやりたいことをやる。あきらめないで、全力で」ということです。

五十嵐寿樹さん(写真左)

 母校の高校は、進学より就職する学生が多かったですが、城西国際大学に入学しました。その時は、公認会計士のことは頭にありませんでした。情報系なども含めて幅広い分野の勉強ができると思い、この大学を選びました。
 大学2年が転機でした。簿記(会計学)の授業に出会い、学んでいるうちにその面白さがわかり、公認会計士になりたいと思うようになりました。それからは、週に3~4回、専門学校に通いました。1.5年コースです。大学の授業や自習をはさんで朝3時間、夕方3時間、専門学校で学んだこともあり、公認会計士の試験合格に必要なノウハウを取得しました。
 短答式、論文式試験の両方とも1回でパスできました。専門学校での学びが大きかったと思いますが、なによりも城西国際大学で簿記(会計学)に出会ったことが合格への始まりです。「大学から公認会計士になるきっかけを与えてもらった」と感謝しています。
 監査法人に入ってから目指す公認会計士像は、「不正を見逃さない、嘘をつかない」ということが第一です。そして、例えば自治体の監査に関して能力を発揮する、といった専門分野を持つ公認会計士になりたいです。
 大学の後輩らには「考えることを大事に」というメッセージを送りたいです。与えられたものだけでは足りません。考えて自分で何かをつくり出すことです。考えること――いま大学時代を振り返ると、これが公認会計士試験に役立ったと感じます。

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