TAKAKUWA Masae
准教授 映像芸術コース
専門分野:美術解剖学、芸術学、アニメ、イラストレーション
主な担当科目
人体デッサン、美術解剖学、アニメーションⅠ、アニメーションⅡ、色彩学、プロジェクト研究Ⅰ、プロジェクト研究Ⅱ、映像制作C、映像制作D、メディア基礎演習F
研究テーマ・キーワード
人体クロッキー、美術解剖学、比較形態学、デジタル彫刻、アニメ原作、小説
最終学歴/学位
School of Visiual Arts/ Master of Fine Arts(芸術学修士)
所属学会
美術解剖学会、コンテンツ教育学会、日本進化学会、情報通信学会
主要業績
美術教育本:
『人体クロッキー』(マール社、2011)
『人體藝用速寫』(台湾語翻訳)『人体解剖与速写』(中国語翻訳)『인체크로키 - 미술해부학을 활용한』(韓国語翻訳)、『アーティストのための美術解剖学』(共同翻訳、マール社、2013)、『アニメの教科書』(アニメ人材育成・教育プログラム委員、2009)
小説:
『ACTT PROJECT』(文源庫、2020)
アニメ:
『ACTT PROJECT』(PV、サテライト、2011)
論文:
『3Dスカルプトツールを使用したクリーチャー造形における解剖学的整合性の意義』(コンテンツ教育学会誌、2021)、
『SNS アイコン Theodore “Teddy” Roosevelt の肖像描画に おける問題解決 ~アメリカ合衆国 第26代 大統領 Theodore“Teddy”Roosevelt の肖像描画における骨格的整合 性と感情表現の必要性~』(コンテンツ教育学会誌、2021)
『アメリカ合衆国 第26代 大統領 Theodore “Teddy” Roosevelt の肖像写真から見る「憂い」の原因についての 一考察』(コンテンツ教育学会誌、2021)
『アニメーター育成のための人物描画学習法の提案』(美術解剖学雑誌、2011)
『進化系統樹上近縁の動物に関する比較解剖学やボディブランの知見によるクリーチャー(仮想生物)造形教育に関する提案』(城西国際大学 紀要, 2023)
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