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大絵 晃世 大絵 晃世

大絵 晃世

OE Akiyo

助教 映像芸術コース

専門分野:芸術学、博物館学、アーカイブズ学

主な担当科目

表象文化研究、芸術文化研究、ソーシャルメディア研究、デジタルメディアA・B、プロジェクト研究Ⅰ・Ⅱ、表象文化研究b(大学院)

研究テーマ・キーワード

限界芸術/メディアアート

最終学歴/学位

東京藝術大学大学院美術研究科美術専攻博士後期課程/博士

免許/資格

博物館学芸員資格

所属学会

アート・ドキュメンテーション学会、表象文化論学会、産業遺産学会

主要業績

主著『自由帳みせて!』(福音館書店、2021)

「壊さない選択―公共建築のリノベーション」建築ジャーナル2014年8月号巻頭特集執筆

学術論文「『三原橋地下街』に対する文化・芸術的視座」2019年/産業遺産学『産業遺産学』156号

学術論文「小学生の『自由帳』に描かれたもの:学習、生活、遊びの境界で~」2018年/桜美林大学『人文研究』第9号

研究ノート「学園史のなかの『限界芸術』:桜美林学園の資料が伝える、変わらない遊び心」2022年『学園史研究』創刊号

他論文、口頭発表、寄稿多数

詳しい研究実績はこちら

メッセージ

みなさんは今、社会に出てから懐かしく思い出すような時間の中に生きています。そんな不可逆の時間の中で学生生活を充実させるためには、1日1日を大切にして将来について悩むことと、課題に振り回されるのではなく、大学と先生を使い倒すことが大事だと思います。