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メディア学部教員、竹藤先生が監督したドキュメンタリー映画が公開されます

映像芸術コース

2022.04.28

メディア学部映像芸術コースの竹藤佳世准教授が監督したドキュメンタリー映画、
『67歳の風景 若松孝二は何を見たのか』が劇場公開されます。

竹藤先生はメディア学部で映像演出分野を担当し、授業やゼミ活動などで学生に映像に関する様々な理論や技術を教えています。
『67歳の風景 若松孝二は何を見たのか』では、竹藤先生が監督・撮影・編集を務めています。

また竹藤先生がシナリオで参加し、講師の辻智彦先生が撮影監督として参加した、柄本佑さん主演の若松孝二監督の映画『17歳の風景 少年は何を見たのか』も関連上映されます。日本映画史に多くの問題作を作り続けた、若松孝二監督の映画作りの現場を捉えた貴重な映像をご覧下さい。

ドキュメンタリー映画『67歳の風景 若松孝二は何を見たのか』が2022年5月7日(土)~20日(金)までの期間、新宿K’s cinema にて公開されます。