ハンガリー研修(4年生)4~6日目

  • 海外研修
~ 学生リポート ~
 
8/20(4日目)
今日から本格的にプログラムが始まりました。ハンガリーとEUの医療問題や課題について学習しました。
印象に残ったことは、ハンガリーは医師、看護師共にEUの中では少ないことです(1000人に医師は3.2人、看護師助産師は6.92人)。また、若者がイギリスやEU諸国(一番多い都市はロンドン)に出ていってしまい20歳~45歳までの看護師の割合が極端に少ないというデータでした。その対策として、待遇の改善に向けた努力をしていることでした。
今回、あらためて日本の状況にも目を向けることができました(日本の医師は2.4人、看護師助産師12.15人)。
Momoka, Yui, Nana 
 
 
 プログラム開始


 
 
8/21(5日目)
ハンガリーの歴史を学びました。占領、敗戦などの過去を知り、歴史が一国の文化だけでなく周辺諸国にいるハンガリー人を含めた多様性を作ることを学習しました。
印象に残ったことは、ハンガリーは他のEU国に比べ平均給与が低く、母親の育児の時間が十分に確保できてないこと、男女間の給与格差も大きい現状であることです。また、首都ブダペストの中でも地区によって、平均余命がかなり違うため、求められる対策が多岐に渡っていることでした。
別の講義では、多文化理解の基本として、人は絶対に外せないコンタクトレンズ(色眼鏡)越しに観ていることを常に考えることを学びました。
今日の講義で、国や地域を視る新たな視点を持つことができ活かしていきたいと思いました。
Momoka, Yui, Nana   

 
ハンガリーの歴史について

 
 
8/22(6日目)
救急医療の概念や必要な考え方について学びました。最も大事なことは、スピードであることを良く理解できました。
科学の進歩により、各段に早い検査スピードができるようになったこと、速やかな検査で、より良い治療に繋げることができます。
また、端末機器を用いることでその場で素早く結果を得ることができ、検査に出す手間・時間を省くことができることも知りました。後半の病院でそういった機器も紹介されるとのことで楽しみです。 午後は、国会議事堂へ行き、ハンガリーの歴史ある建築物から学ぶ視点ができました。
Momoka, Yui, Nana 

 
救急医療についての講義

 
ハンガリーの建築物から学ぶ