学年 | 理学療法学科3年 |
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出身地 | 千葉県 |
掲載年 | 2022年度 |
私は高校生の頃、スポーツ選手のサポートにも関わりながら理学療法士の資格を取りたいと考えていました。様々な大学のオープンキャンパスに参加した中で、城西国際大学には、「アスリートサポートサークル」があり、強化部の方たちをサポートできるということを知りました。また、先生方と生徒の距離が近く、とても雰囲気が良く感じたため、選びました。
小さい頃から活発的で、中学生から高校生までソフトボールをしていました。運動をすることが好きだったため、将来はスポーツ選手のケア・サポートに関われる仕事がしたいと思っていました。当時の顧問の先生から理学療法士の資格があると聞いたことが一つのきっかけとなり、理学療法士を目指したいと思いました。
大学の授業は、高校と比べ、専門的な内容となり、覚えることが多いです。また、学年が上がるとともに内容も難しくなっていると感じています。工夫している点としては、予習・復習をし、授業でわからないことがある場合、教科書や参考書で調べ、友人と解答を共有することや先生方に質問をして、わからないままにしないように心掛けています。
先生方と学生の距離が近いところが魅力的だと思います。先生方は勉強のこともそうですが、日々の学校生活についても親身になって話を聞いてくださります。また、サークル活動や地域のボランティア活動など貴重な体験をしながら、たくさんの方々と接することがあるため、コミュニケーション能力の向上に繋がるところも魅力的です。
国家試験までの時間も迫っているため、日々の勉強を怠らないようにしていきたいと思います。また、大学生活も残り少ないので友人とのキャンパスライフも楽しみながら、頑張っていきたいと思います。