HARADA Yasuhiro
助教
専門分野:中枢神経系理学療法学、徒手技術学、PNF、脳神経科学
主な担当科目
人間発達学、人体の構造演習、疾患別理学療法治療学実習(神経系)、理学療法技術演習(徒手技術)、理学療法技術演習(発達・高次脳機能)
研究テーマ・キーワード
複合運動が脳活動に及ぼす影響、PNF
最終学歴/学位
放送大学大学院文化科学研究科/修士
免許/資格
理学療法士、 登録理学療法士、 日本PNF学会シニアインストラクター、 介護支援専門員
所属学会
日本PNF学会、動的モビライゼーション学会
主要業績
『PNFマニュアル改訂第3版』(南江堂、2011)、『肩甲骨への抵抗運動による静止性収縮促通手技が足関節背屈自動関節可動域に及ぼす効果』(PNF research、 2018)、『筋電計に実装されている高域遮断フィルタが表面筋電図に及ぼす影響』(城西国際大学紀要、 2017)
詳しい研究実績はこちら
学外活動
日本PNF学会理事(1994年~現在)、動的モビライゼーション学会理事(2010年~現在)
社会貢献活動
日本PNF学会にて有資格理学療法士・作業療法士を対象に講習会を開催