スポーツ理学療法実践
2022.04.27
城西国際大学 理学療法学科のアスリートサポートサークル「JAST(Josai Athlete Support Team)」は、スポーツ理学療法やアスリートサポートに関心を持つ学生が自主的に参加する課外サークルです。
2022年度は新たに1年生が加わり、3年生の学生リーダーを中心に活動を開始しました。
JASTでは、大学の授業で学んだ知識や技術を、将来のスポーツ現場での活動につなげるため、学生同士で身体機能評価やテーピングなどの練習を行っています。
今回の活動では、前年度にも取り組んだ足関節のテーピングについて、教員による説明と実演を受けた後、学生同士で練習しました。
テーピングでは、巻き方を覚えるだけでなく、
テープを貼る位置
関節の位置
適切な強さ
相手への説明や確認
などにも注意する必要があります。
学生は教員の指導を受けながら、基本的な手順を一つずつ確認しました。
今回の練習では、上級生と下級生がペアとなって取り組みました。
上級生は、自分がこれまで学んできた内容や注意点を1年生へ伝え、1年生は実際に手を動かしながらテーピングを経験しました。
JASTでは、教員から学ぶだけでなく、上級生が後輩へ経験や技術を伝える学年間の学びも大切にしています。
JASTでは、学内で十分に練習したうえで、教員や専門家の指導のもと、実際のスポーツ選手を対象とした活動につなげていきます。
今後は、テーピングだけでなく、
身体機能の測定
スポーツ選手のコンディショニングに関する学修
大学運動部や地域スポーツとの連携
などにも取り組んでいく予定です。
城西国際大学理学療法学科では、正課の授業に加えて、スポーツ理学療法に関心を持つ学生が1年次から自主的に参加できるJASTなどの課外活動を設けています。
学生は、教員や上級生から指導を受けながら、テーピング、身体機能評価、スポーツ現場での活動に必要となる知識や技術を段階的に学んでいます。
本活動は大学の規則に則り、参加者全員の体調上の問題がないことを確認し、マスクや手指消毒・換気などの感染対策を十分に行った上で実施しました。