This page does not support translation languages. ×

城西国際大学理学療法学科、千葉県千葉リハビリテーションセンターと市民公開講座―学生11名が体操・身体機能測定を支援

地域活動実践

2022.03.26

千葉県千葉リハビリテーションセンターと市民公開講座を開催

2022年3月26日、城西国際大学理学療法学科と千葉県千葉リハビリテーションセンターの共催により、市民公開講座「どうしよう・・・股・膝の手術」を開催しました。

本学近隣にお住まいの方を中心に定員までご参加いただき、理学療法学科からは学生11名がボランティアとして参加しました。

当日は、整形外科医による人工関節手術の講演、理学療法士による運動・生活指導、学生による身体機能測定の3部構成で実施しました。

第1部「最新の人工関節の手術とは?」

第1部では、千葉県千葉リハビリテーションセンターの整形外科医・付岡正先生から、人工関節手術や術後の経過について講演いただきました。

講演後には参加者からの質問にも回答いただき、学生にとっても、整形外科医から人工関節手術について直接学ぶ機会となりました。

第2部「手術に向けたカラダづくりと術後リハ」

第2部では、同センターの理学療法士・藤平先生を中心に、手術後に行う運動や日常生活上の注意点について説明しました。

参加者は実際に身体を動かしながら運動方法を確認し、理学療法学科の学生も、理学療法士や教員の指導のもとで参加者の体操をサポートしました。

学生にとっては、運動方法を理解するだけでなく、地域住民へ分かりやすく説明し、安全に運動を行ってもらうための関わりを経験する機会となりました。

第3部「今のカラダを知りましょう」

第3部では、城西国際大学理学療法学科教員の指導のもと、学生が中心となって身体機能測定会を実施しました。

参加者には測定結果を確認していただき、自身の身体機能について考える機会としました。

学生は、

測定方法の実践
参加者への説明
安全への配慮
測定結果を分かりやすく伝えること

を、実際の地域住民との関わりの中で経験しました。

参加者アンケートでは全回答者が「満足」以上

講座終了後のアンケートでは、回答者の83%が「大変満足した」、17%が「満足した」と回答しました。

また、学生の対応についても肯定的なコメントが寄せられました。

学生にとっては、自分たちの測定や参加者対応について、地域住民から直接フィードバックを受ける機会にもなりました。

医師・理学療法士・学生が連携した地域活動

今回の市民公開講座では、

整形外科医による手術の説明
→ 理学療法士による運動・生活指導
→ 学生による身体機能測定

という流れで実施しました。

城西国際大学理学療法学科では、医療機関と連携した地域活動を通して、学生が実際の地域住民と関わりながら、身体機能測定や運動支援、説明、コミュニケーションを経験する機会を設けています。

 

第1部:「最新の人工関節の手術とは?」

第2部:「手術に向けたカラダづくりと術後リハ」

「手術に向けたカラダづくりと術後リハ」
「手術に向けたカラダづくりと術後リハ」

第3部:「今のカラダを知りましょう 力は?曲がる?しっかりと動く?イマを知ろう」

測定会
測定会
測定会
測定会