キャンパスライフ
2022.11.06

城西国際大学 理学療法学科のアスリートサポートサークル「JAST(Josai Athlete Support Team)」は、スポーツ理学療法や身体機能評価に関心を持つ学生が主体となって活動する課外サークルです。
11月6日に開催された「第31回JIUフェスティバル」において、JASTの学生が健康測定ブースを企画・運営しました。
当日は、柔軟性、筋力、足の形などの身体機能測定を実施し、子どもから高齢者まで幅広い年代の方に参加いただきました。
健康測定ブースは10時から13時までの3時間実施し、93名の方に参加いただきました。
測定では、痛みや疾患の診断・治療を行うのではなく、参加者自身が身体の特徴や現在の身体機能について知るための情報を提供しました。
安全面にも配慮し、身体状態によって測定が適切でない場合には、内容を制限することとしました。
JASTの学生は、当日だけ活動したのではありません。
開催までに定期的に集まり、
測定方法の確認
役割分担
参加者への説明方法
測定結果の伝え方
安全に測定を進めるための準備
などを行いました。
学生にとっては、身体機能を測定する技術だけでなく、多くの来場者に対応するための準備やチームでの運営も経験する機会となりました。
当日は、学生が来場者と直接コミュニケーションを取りながら測定を行いました。
理学療法士には、身体機能を測定するだけでなく、得られた情報を相手に応じて分かりやすく説明する力も求められます。
学生は、
測定方法を説明する
身体機能を測定する
結果を分かりやすく伝える
参加者からの質問に対応する
といった一連の経験をしました。
参加者からは、
「自分の身体の状況を知ることができ、新たな気付きがあった」
といった感想も寄せられました。
城西国際大学理学療法学科のJASTでは、大学運動部や地域のアスリートを対象とした活動に加え、大学祭などを通して一般の方を対象とした身体機能測定にも学生主体で取り組んでいます。
学生は教員の指導のもとで、身体機能評価の方法だけでなく、対象者への説明、コミュニケーション、活動の企画・運営まで経験しています。











