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子ども福祉コース4年生「やさしい日本語」ワークショップ

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11月27日,保育・教職実践演習を履修する子ども福祉コースの4年生が,国際交流学科の林千賀先生を講師とした「やさしい日本語」ワークショップで,外国人子育て家庭向けの日本語について学び,議論しました。子ども福祉コースでは,東金市と本学の協同で進行中の外国人家族支援の活動(https://www.jiu.ac.jp/news/detail/id=7801)の一環で、日本で子育てをする外国人とのコミュニケーション支援ツール等の作成を進めています。

日本語教師の養成もしている林先生から「やさしい日本語」とはどのようなものかレクチャーを受け,少人数のグループワークを行いました。実際に保護者向けに使われている発達チェックリストや,災害時の避難情報などを材料に本当に伝わるかどうか,問題点や改善の仕方などを議論しました。書き換え支援システムを使って本当に伝わりやすいかをチェックしたり,難しい言葉でも日本で子育てするためには覚えてほしい言葉は何かなどを活発に議論しました。

学生たちにとっては,「伝わりやすいと思っていた単語が実は伝わりにくい単語だった(逆も!)」など,発見があったようです。授業後にはさらにグループで支援策の検討を行いました。外国人家庭の方が安心して日本で子育てできるような支援を目指します!