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「地域活動の始まり」~春のフットパスwalkへの参加~

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①「地域活動の始まり」~春のフットパスwalkへの参加~ 観光学部3年 増山 翔太

 4月23日(日)、第1回目の地域活動として、第3回四方木フットパスwalk~秘境・熊野神社へのアドベンチャートレッキング~に参加しました。
 今回の四方木フットパスwalkでは、真っ赤に色づいたキリシマツツジや固有種「キヨスミミツバツツジ」、古くから地域を見守ってきた秘境「熊野神社」、美しい新緑に包まれた名瀑「不動滝」など、四方木地区の資源を地元ガイドの方に案内していただきながら山を登り、川を越える本格的なトレッキングと視察をおこないました。私たち学生は、初めての地域との関わりの中で、熱心にメモや写真などの記録を取り、今後のゼミ活動の準備としました。

~感想~

 今回、四方木フットパスwalkに参加して感じたことは、四方木ではありのままの自然など、都市部の人が見たこともないような美しい風景をいたるところで見ることができることと、また、自分の目で実際に見てみないと、その価値はわからないということです。

 ゼミ活動を通じて、地域活性化において一番重要なことはその地域が存続していくこと、もう少し違う言い方をすれば地域の持続性を高めることだと私は感じました。その意味では、移住者の受入れは、少子高齢化が著しく進む過疎地域に活気を与えることができる非常に有効な手段と言えます。

 そこで、まずは地域のことを知ることが大事だと思いました。移住者にとっては、その地域がどのような地域なのか、場所としての情報だけではなく、そこに住む人々の情報についても知ってもらうことが、来訪者が地域のファンになってもらうためには必要だと感じました。キヨスミミツバツツジや四方木不動滝など、地域の豊かな資源を通じて、多くの人に四方木の特徴を知ってもらうために、地元の人たちと共に活動していきたいと思いました。

※フットパスとは、イギリスを発祥とする考え方で、森林や古い町並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くことができる小径のことです。四方木地区では、ありのままの自然を楽しんでもらうことをコンセプトに「四方木フットパスwalk」を春秋の2回開催しています。


フットパスwalk前の打ち合わせ


まさにありのままの自然の中を歩きました


四方木不動滝の入り口です


四方木不動滝


桜の樹の下での食事は格別でした

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