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観光ゼミナール 地域の活性化を実践する vol.2 癒しのイベント「里山のひかり」を四方木地区で開催しました

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癒しのイベント「里山のひかり」を四方木地区で開催しました


竹ランタン鑑賞会

9月29日(日)、鴨川市四方木地区にて「里山のひかり」を開催しました。当初、地域活性化を目的としたイベントとして、地区住民の方々と協働で準備してきたイベントです。

しかし、9月8日に発生した台風15号の影響で、同地区も停電とそれに伴う断水などが長引き、日常の生活に戻るまでに10日間前後の時間を要しました。そこで、地区の方々と実施可能性について協議し、「ぜひ開催を」という声もうけて、同地区の癒しのイベントとして実施することとしました。地区内のアクセスなどを考え、サービス付き高齢者住宅「よもぎの杜」の駐車場をお借りし会場としました。

当日は、少しでも地域に貢献できればと考え、四方木不動滝へ通じる道の清掃もおこないました。そして、午後は地区の方々と一緒に昼食を楽しみ、竹ランタン鑑賞会に向けて準備しました。

竹ランタン鑑賞会には、四方木地区の方々だけではなく、同じく地域活性化に取り組む清澄地区の方々にもご参加いただくことができ、賑やかな鑑賞会となりました。竹ランタンの灯りを囲み、そこかしこで会話が弾む様子を見ることができたことは、何よりも嬉しいひと時となりました。


学生リポート

観光学部3年 大鐘 颯さん

今回のイベントが開催できたことにホッとしています。7月開催予定でしたが天候不良で延期になり、その後、四方木地区も台風15号による被害を受けました。その事により、開催趣旨を変更し、復興支援をテーマとしました。当初の企画から内容を変更しましたが、これまで準備してきた時間、その中で抱いた想いや熱意が無駄にならなかったのが何より良かったと思います。当日は、小雨降る中ではあったのですが、予想よりも多くの人が集まり、驚きの声や感謝の言葉を頂けたことにとても感動しました。そして同時に、大きな達成感を得ることができました。今後も地域に関わりながら「地域活性化」を学んでいきたいと思います。


竹ランタン鑑賞会の様子
 

観光学部3年 竹石 颯さん

台風15号の影響を受け、イベント内容を災害復興と位置づけ、清掃ボランティアなどを行いました。今までの準備も含め、地域での活動を行うことで、よそ者である我々学生にとっても四方木地区に対する愛着が芽生えるのではないかと思いました。竹ランタン鑑賞会では、四方木地区だけではなく清澄地区の方々も集まり、団欒が生まれました。地域活性化の原点は、このような集まりにあるのではないかとも感じています。


不動滝までの道を清掃しました
 

観光学部3年 土橋 信之介さん

今回、台風15号の影響もある中で、竹ランタン鑑賞会を実施することができてホッとしました。イベントの目的は、移住定住向けから地域内に向けた癒しのイベントに変わりましたが、多くの地元の方々に喜んでもらえたことで、今までの準備が報われました。


まだ清掃ができていない道は枝葉に覆われています
 

観光学部3年 西田 有宇喜さん

台風15号の影響で断水や停電などがあった中、イベントを実施したことで、少しでも地域の方々の心の安らぎとなったのではないかと思います。竹ランタン鑑賞会の点灯式では、予想よりも多くの方に来ていただきました。たくさんの方々に興味を持っていただくことができ、今までの努力が報われた気持ちです。今後も、地域活性化について学び、長く地域に携わっていけたらと思います。


「したなおい」で昼食をいただきました
 

観光学部3年 石渡 悠大さん

当初予定していた内容ではなかったのですが、イベントを実施してよかったと思います。不動滝までの道の清掃では、山林の倒木が見られるなど、改めて台風15号の被害を目の当たりにしました。私たちの活動は小さなことかもしれませんが、少しでも地域の活力になっていただければと思います。竹ランタン鑑賞会では、地元の方々からも楽しかったとお声をかけていただき、イベントを実施してよかったと思いました。


台風で倒れた竹を利用して竹を加工しています
 

観光学部3年 高木 望帆さん

イベント当日は雨の予報もあり、実施できるか心配しましたが、多くの方に参加していただき、喜んでいただけて安心しました。竹ランタン鑑賞会では、160個ほどの竹ランタンが一斉に灯る様子を見て、私自身も感動しました。11月の学部祭(安房フェス)でも、多くの方にこのような地域活動を伝えていく必要があると感じました。個人的には、このイベントを機に地域活性化について改めて考えることができ、「自分たちにできることは何か」ということを学びたいと思います。


いよいよ竹ランタン鑑賞会の準備となりました
 

観光学部3年 田辺 義道さん

今回、イベントを実施することができ、とても安心しています。7月実施予定が延期となり、台風15号の影響があまりにも大きく、開催しても良いものかと不安がありました。しかし、地域の方々と共に少しでも癒しの時間を過ごすことができたらと思い、竹ランタン鑑賞会を実施しました。小さなイベントではありましたが、少しでも穏やかな気持ちになっていただければ嬉しく思いました。


集まっていただいた地域の方々に竹ランタン鑑賞会の趣旨を説明します
 

観光学部3年 南 大虎さん

イベント当日は小雨でしたが、竹ランタン鑑賞会を実施できてよかったです。辺りが暗くなり、竹ランタンのLEDの光が輝きだすと、参加してくださった方々から感動の言葉をいただきました。3月ごろより企画を考え、ゼミ生全員で取り組んできた今回のイベントなので、実行できたことに達成感を感じています。


辺りが暗くなると次第に竹ランタンの光が浮かび上がります
 

観光学部3年 張 嘉睿さん

私は9月からゼミ活動に参加しました。四方木地区で活動することが楽しみでした。今回のイベントでは、前日の土曜日に竹ランタンの準備をしました。そしてイベント当日は、雨の中で清掃ボランティアをしました。ゼミのクラスメイトと地元の方々と一緒に、熊手で步道の落ち葉と枝掃除をしました。途中には山蛭がいると聞き、とてもびっくりしました。慣れない作業で疲れましたが、自然を守って、地域を綺麗にするための掃除はとても嬉しいことです。竹ランタン作りも初めての経験で、竹ランタン鑑賞会も感動的でした。この2日間の活動を経て、みんなと協力して交流を感じ、普段にない経験をたくさん得ました。


幻想的な雰囲気に思わず見入ってしまいます
 

観光学部3年 王 宏瑞

 台風15号の影響のため、イベントの趣旨を変更しました。四方木地区での清掃ボランティアと竹ランタン鑑賞会を主な企画とし、地域住民の方に楽しんでもらうこととしました。私は、災害復興は物理的な復興(家を再建するとか、道路の清掃とか)だけではなくて、地域住民の心理的な復興もとても重要だと思います。竹ランタン鑑賞会は、意味あるイベントだったと思います。小雨が降る中、竹ランタン鑑賞会の準備を進めていき、LEDのライトがついた瞬間、とても美しいと感じました。地域の方々も多く参加していただきました。地域住民との交流が進むことは、地域活性化の基礎だと思います。


多くの地域の方がにご覧いただくことができました
 

観光学部4年 呂 青雲さん

今回のイベントは、台風15号の影響もあり、地域復興というテーマで実施しました。7月に実施する予定でしたが、長雨で延期していたため、竹ランタン鑑賞会を実施できてホッとしています。地区の方々にも多く参加していただくことができたので、イベントを準備してきてよかったです。


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