副専攻は、学部及び学科等で編成する教育課程以外に、学際的テーマ、特定の学問分野その他特定の専門領域について、授業科目を体系的に編成し提供することによって、学生の複眼的な視座・思考力及び統合的な理解・実行力を育成することを目的として、本学が独自に開設しているものです。
副専攻の修了が認定された者には、副専攻修了認定証書が授与されます。
日本語教員とは、日本語を母語としない人に、外国語としての日本語を教える教員のことです。
「教える知識」「教える技術」「国際人としての素養」を兼ね備え,国内のみならず海外でも活躍できる本格的な日本語教員の養成を目指します。
現在、本学は日本語教員養成課程を副専攻として登録し、運用しています。
令和5年に「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律(日本語教育機関認定法)」が施行され、国家資格である「登録日本語教員」制度が創設されました。 今後、国の認定を受けた「認定日本語教育機関」で日本語教員として教えるためには、国家資格である「登録日本語教員」の資格取得が必須となります。
通常、国家資格「登録日本語教員」の取得には以下の3つの要件が必要ですが、国の登録を受けた養成機関等の課程を修了することで、試験の一部や実習が免除されます。
本学では、現在準備中である「登録日本語教員養成課程」および「登録実践研修課程」を修了することで、「②応用試験」の合格のみで国家資格が取得可能となる体制を目指しています。
本学は、2027(令和9)年4月の開設を目指し、現在、文部科学省へ「登録日本語教員養成機関」および「登録実践研修機関」の登録申請を準備しています。
既に2025年度以前に本学の日本語教員養成課程(旧称:日本語教育養成課程を含む)を修了された方、および現在、副専攻として日本語教員養成課程を履修中の方については、新制度への移行に伴う「経過措置」の対象となっております。修了時期や履修科目により、試験免除等の内容が異なる場合がありますので、詳細は文部科学省のガイドライン、および本学Webサイト等の「日本語教員養成課程(副専攻)」に関する説明をご参照ください。
文部科学省による設置審査の結果により、予定している課程の開設時期や内容が変更、または開設できない可能性があります。あらかじめご了承ください。