留学便り(韓国)
2026.02.18

こんにちは。韓南大学に留学している村橋です。新年を韓国で迎え、留学生活も新たな気持ちで過ごしています。韓国では、まだまだ氷点下の日が続いています。
初めて韓国で年末年始を過ごしたのですが、日本との違いが多く、新しい文化に触れる良い機会でした。韓国の名節は旧暦に基づいており、日本のように年末年始の連休はありません。語学堂の授業も12月31日まであり、1月1日のお休みを挟み、2日から授業がありました。年末年始は「休む」、「家族と過ごす」というイメージが強かったので、少し不思議な感覚でした。
年越しは、友人や先輩方と「술집」で一緒に過ごしました。韓国では満19歳になる年の1月1日からお酒を購入できるようになるため、23時ごろからお店の前に列ができて、日付が変わると2007年生まれの子たちがお店に入りお酒を飲んでいました。私は韓国ドラマでこのようなシーンを見たことがあったのですが、実際に目にすることができ、日本との違いが興味深いと思いました。
私は今年成人式だったので、一時帰国をして参加しました。語学堂のテストが9日にあったため、9日の夜中に寮を出発し、10日の朝の便で帰ることにしました。

空港に向かう途中、ソウル駅近くの24時間営業の無人カフェで時間を潰したのですが、とても綺麗で居心地がよかったです。

帰国中も語学堂の授業はあったのですが、成人式での一時帰国の場合、語学堂の授業は数日間公欠になるそうです。もし、皆さんも留学と成人式が重なってしまった際には、テストの日程や公欠処理など、国際課の先生や語学堂の先生に相談し、よく確認することが大切です。

韓国に戻り、1月最後の週は大学の全体休暇で語学堂も開講されず、1週間の休みがありました。私はこの休みにソウルの近くに住んでいる友人に会いに行きました。

흑백요리사(白と黒のスプーン)というNetflixの料理サバイバル番組に出ているシェフのお店でお昼ご飯を食べて、その後カフェに行き、お茶と韓国の伝統菓子を食べました。

1月は韓国にいる時間が短かったのですが、日本にいる間にもさまざまなことを経験することができました。一つだけ紹介すると、自分が住んでいる県の行ったことのない場所に行ったのですが、景色がとても綺麗で、自分が知らなかった魅力に気づくことができました。

韓国で自分の出身地を言うと「何が有名ですか?」と聞かれることが多くあります。いつも答えられなかったのですが、今回の一時帰国を通して自分の県の魅力に気づくことができ、良い経験だったと感じます。留学している方もしていない方も、ぜひ自分の国や出身地の魅力を探してみてください!