This page does not support translation languages. ×

学びのデザイン~台湾研修×アメリカ留学×自文化の発信~

トピック

2026.01.25

卒業論文を書き終えた4年生の荒井さんに、4年間の学びを振り返っていただきました。

卒業論文を書き終えて

論文を書くのは初めてでしたので、最初は長い文章が書けるか不安でしたが、実際に取り組んでみると自分なりに計画を立てて進めることができ、ストレスなく書き終えることができました。アルバイトもたくさん入れていましたので忙しかったのですが、時間を効率的に利用したりコツコツ文章を書いたりするのが楽しかったので、自分の新たな一面を発見できたように感じています。

海外体験で見つけた研究テーマ

卒業論文では、現代の若者の宗教意識について調査研究を行いました。台湾で実施されたコミュニケーション・インターンシップに参加し台湾の学生に日本語を教えた際、自分自身が日本文化について学び直す必要があることに気づいたのが、私にとって学びの大きな転機となりました。


それまではとにかく「海外に行きたい」「海外の文化について学びたい」一心だったのですが、初めて海外に行ったことで、日本や地元についてもっと知り、その魅力を発信できるようになりたいと思うようになりました。


また、ずっとアメリカに行きたいと思っていたので、夏休みを利用して個人的に一か月間、カリフォルニアへ語学留学をしました。


ホストファミリーとの会話の中で日本人の宗教について話題になったので、きちんと説明できるようになりたいと思い、卒業論文のテーマに選びました。


この調査を通して、日常の中の宗教を意識するようになりました。今後はお盆・お墓参り・初詣など、風習として根付いている宗教についても調べてみたいと思っています。

自文化の発信

私はもともと、将来は自分の好きなことを仕事につなげたいと考えていました。入学当初は漠然と観光業界を志望していましたが、海外での体験を通して、日本文化や地元の文化を発信する仕事に就きたいという思いが強まり、進路の方向性を固めることができました。進路を決めてからは、学科のオープンキャンパスで東金市の魅力を伝える動画制作を担当する機会をいただき、来場者の方々に作品をご覧いただきました。


3・4年次には、ほぼ毎回オープンキャンパスのスタッフとして参加し、大学生としての視点だけでなく、大学側の視点、高校生の視点も意識しながら、より良い運営に向けた改善点を考える力を養うことができました。

また、大学案内パンフレットへの出演の機会も複数回いただきました。こうした広報活動を通じて、「魅力を伝える」ことの面白さと難しさを学びました。地元の文化を発信する仕事につながる貴重な経験になったと感じています。

関連記事