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新モンゴル日馬富士学園と学術交流協定を締結

  • 国際教育センター

学位記授与式を終え、角帽とガウン姿で協定書に署名する日馬富士公平さん

協定書を手に、両国の国旗の前で記念撮影する日馬富士さん(左)とバハウ サイモン ピーター所長

 元横綱の日馬富士関として大相撲で一時代を築いた日馬富士公平(ダワーニャム・ビャンバドルジ)さんが、母国モンゴルの首都ウランバートルに創立した「新モンゴル日馬富士学園」と本学が3月13日、学術交流協定を結びました。

 日馬富士さんは本学大学院国際アドミニストレーション研究科で学び、修士論文「『新モンゴル日馬富士学園』創設プロジェクト―全身全霊で行う小中高一貫教育―」を執筆。同学園で学ぶ生徒や保護者、教職員ら約2000人を対象に実施したアンケートをもとにした実証的研究が評価され、優秀論文賞に選ばれました。
 
 大学院で学ぶ動機ともなった日馬富士さんの教育に対する熱意を本学としても応援したいと、学内で検討を重ね、5年間の協定を結ぶことで合意に至りました。日馬富士さんは千葉東金キャンパスで行われた学位記授与式の終了後に協定書に署名し、本学国際教育センターのバハウ サイモン ピーター所長と記念撮影しました。
 
 2018年に開校した「新モンゴル日馬富士学園」は小中高一貫校で、児童・生徒数は約1200人。日馬富士さんが相撲を通じて学んだ日本の礼儀や礼節を、教育に取り入れています。本学では今後、同学園での日本語教育支援や卒業生の受け入れなどを中心に、さまざまな交流を検討してまいります。