3大学連携 防災紙芝居多言語化プロジェクト 

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本学国際文化学科中川正臣ゼミ(日韓交流ゼミ)では東日本大震災の教訓を伝える紙芝居の翻訳と動画の制作に取り組んでいます。このプロジェクトは城西国際大学、神田外語大学、宮城学院女子大学のゼミが協働して、防災や命の大切さを世界の子どもたちに伝えていくことを目的にしています。

宮城学院女子大学で幼児教育を学ぶ学生たちと日和幼稚園遺族有志の会の方々は防災紙芝居「忘れないよ 小さな命とあの日のこと」を制作しました。この紙芝居を本学中川正臣ゼミは韓国語へ、神田外語大学植村麻紀子ゼミは中国語へ翻訳し、宮城学院女子大学澤邉裕子ゼミは外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」に書き換えをします。

3大学の学生たちは9月8日宮城県石巻市の被災地を訪問し、震災遺構やみやぎ東日本津波伝承館を見学し、3大学合同意見交換会を行いました。また、9月9日に開催された公開研究会「日・中・韓三言語連携による多言語絵本読み聞かせプロジェクトの成果と課題」では二ッ森由利加さん(韓国語コース3年)と伊藤明日美(韓国語コース3年)さんが「防災紙芝居多言語化プロジェクトの実践」というテーマで中間発表を行いました。

多言語化された翻訳は日中韓3言語の動画にし、来年3月11日までに日和幼稚園遺族有志の会とみやぎ東日本津波伝承館に寄贈する予定です。


KHB東日本放送

https://www.khb-tv.co.jp/news/14717648

朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASQ9F6QYZQ98UNHB00Q.html