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将来○○になりたいのですが、経営の勉強は必要ですか?にお答えします

  • 進路情報

千葉東金キャンパスの学びと経営の勉強について

2021年度より、経営情報学部千葉東金キャンパスは「ビジネスを総合的に学ぶ」スポーツ・公共マネジメントコースとなり、経営・IT・異文化理解を基礎として「グローバルビジネス分野」「スポーツマネジメント分野」「地域公共マネジメント分野」を融合し、実社会で応用できる人材を育成していきます。
経営情報学部千葉東金キャンパスの出口はこれまでも多様です。どんな業界、どんな分野においても経営の知識は今や当たり前に持っておくべき知識でしょう。多様な未来を目標とする中で将来目標と経営の勉強の必要性ついて、各分野専門の教員がお答えします。

将来は海外で働きたいのですが、経営学の勉強は必要ですか?

経営学の勉強は、もちろん海外で働く際にも役立ちます。今の時代、多くの企業が海外と取引をし海外市場でも製品やサービスを提供しています。経営学でも企業のグローバル化は、大きな研究テーマとして取り扱われています。また、海外に出て他文化・多文化な環境で仕事をするのは思っている以上に大変です。東金キャンパスには世界中から学生が学びにきています。留学生と友達になり交流することによって、将来海外に出て働くための準備を是非してほしいと思います。きっとかけがえのない経験になるはずです。

将来家業を継ぎたいのですが、経営の勉強は必要ですか?

業種や会社の規模に関係なく必要です。経営学やマーケティング、お金にまつわる会計学や財務分析、人材マネジメントなど幅広い知識とスキルが経営者には求められます。またIT(情報技術)をうまく活用することで世界を相手にビジネスができます。経営情報学部はこれらを全て学ぶことができます。

将来は小さなお店を持ちたいという夢があります。経営の勉強は必要ですか?

お店を経営したいなら、是非経営学を学ぶことをお勧めします。お店を運営するには、お金を上手に使うことが必要ですし、お客さんに喜ばれるモノやサービスを提供しないとお店を維持できないですよね。また、お店が繁盛すれば人を雇うことも必要ですね。大きな企業も小さいお店も「ヒト、モノ、カネ、情報」をうまく利用していくことが存続のカギを握ります。経営学の知識は、その企業活動を科学的に考察したものから成り立っていますので、将来の夢をしっかりと意識して学べば、きっと素敵なお店を作れると思います。

まだ将来目標は漠然としていて・・・企業に勤めたいとは思っているのですが、経営を勉強した方がいいですか?

もちろんです!「将来の目標が漠然としている」ならなおさら勉強すべきだと思います。わからないことはいくら自分の頭で考えていいてもわかりません。「企業とはどんなものなのか?」「社会的にどんな役割を担っているのか?」「この21世紀の新しい時代にどんな企業が現れてきているのか」など、いろいろなことが学べると思います。是非とも経営学を勉強され、それを基礎に様々な分野へと進んでいき、幅広い視野をもったうえで自分の進路を決めていかれることをお勧めします。

将来スポーツメーカーで働きたいのですが、経営の勉強は必要ですか?

スポーツの経験を活かして、スポーツメーカーで働きたい人は多いですね。スポーツメーカーも一つの企業組織です。採用においてはスポーツの実績よりも、幅広い経営の知識や多様な経験を積んだ日本だけでなく海外でも活躍できるような好奇心をもった人材が求められています。

スポーツインスタラクターになりたいのですが、経営の勉強は必要ですか?

もちろん必要です。スポーツインストラクターの主な就職先は、フィットネスクラブです。フィットネスクラブの社員は、筋力トレーニング、水泳、あるいはダンス等、様々なスポーツ・運動に関する知識・スキルが必要になります。しかし、それだけではありません。入社して何年か経つと、店舗の運営にも携わることになります。顧客(会員)を増やすことや顧客の満足度を高めること、あるいは組織体制や売上利益等といった様々な店舗運営に関することも考えなくてはなりません。そのとき「経営」の知識は必要になります。

将来保健体育や社会科の先生になりたいのですが、経営の勉強は必要ですか?

学校には「学級経営」、「学校経営」、「授業経営」、「学年経営」など経営に類する言葉がよく使われています。経営でよく使われるPDCAという言葉は、Pは計画(Plan)、Dは実施(Do)、Cは評価(Check)、Aは改善(Action)を指しますが、経営だから校長先生だけに求めるものではありません。近年の公立学校では、実際に授業やクラスを受け持つ先生に対して、授業やクラス経営、教務や進路指導などの校務運営についてPDCAサイクルで考え、子どもたちにどのような“資質・能力”を身につけさせたいかを明確する取組がされています。このように、校長先生だけでなく学校で教育に携わるすべての先生は、経営に関する知識のもと絶え間なく教育の質を高めていくことが求められています。

将来公務員になりたいのですが、経営の勉強は必要ですか?

もちろん必要です。すこしイメージが沸きにくいかもしれませんが、公務員は(どの公務員でも)大きな組織を束ねて動かす事が重要な仕事です。組織をスムーズに動かす仕組みを考えるのが経営学です。行政職にはマネジメント能力が今後ますます求められています。

将来警察官になりたいのですが、経営の勉強は必要ですか?

警察官採用試験そのものには「経営学」からは出題されません。しかし、知識分野では、「政治・経済」「時事問題」「一般常識」などの分野が多く出題され、どうしても幅広い知識が求められます。また知能分野では英語の読解、文章理解などもあり、日本語・英語の読解力が問われてきます。そのため、大学の1、2年次では幅広い教養の習得が求められます。経営についてもやはり勉強しておくといいと思います。

将来、魅力ある街(地域)づくりや自然や農地を活かした地域振興など、地域活性化の担い手になりたいのですが、経営の勉強は必要ですか?

もちろんです。地域に「人」、「モノ」、「お金」をどのように振り分けて、そしてそれが滞らないように循環させることで、限られた資源を利用して、地域の強みや魅力を最大限に活かしていく。まさに経営学そのものだと思いますよ!
 

将来システムエンジニアとしてIT企業で働きたいのですが、経営の勉強は必要ですか?

経営に関する知識は必須ですよ。というのは、経営には戦略が必要ですが、その経営戦略の大部分は、情報を収集し、情報をどう活用するかという情報戦略であるのです。経営知識を持っていればいるほど、経営に役に立つ情報システムを生み出すことができ、システムエンジニアとして高く評価されますよ。是非、経営をしっかり勉強しましょう。