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観光ゼミナール ~観光まちづくりの実践 vol.05~ 清澄・四方木アドベンチャーツアー告知イベント~無印良品東京有明からオンラインライブ中継~を実施しました!

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観光ゼミナール ~観光まちづくりの実践 vol.05~ 清澄・四方木アドベンチャーツアー告知イベント~無印良品東京有明からオンラインライブ中継~を実施しました!

 

無印良品東京有明店「Open MUJI」をお借りして清澄・四方木アドベンチャーツアーの告知を実施


11月7日(日)、株式会社良品計画様にご協力いただき、無印良品東京有明店(有明ガーデン)にて、清澄・四方木アドベンチャーツアーの告知イベントを開催しました。

株式会社良品計画様が展開する無印良品店舗は、地域の課題解決、まちづくりへの貢献に積極的に取り組んでいます。鴨川市にも「里のMUJI みんなみの里」があり、ゼミ学生の地域づくり、まちづくりの想いに共感をいただき、今回の告知イベント開催にもご協力いただけることになりました。

当日は、これも初めての試みとして、学生たちが、無印良品東京有明店と千葉県鴨川市清澄地区、四方木地区に分かれ、オンラインでこれら3地域をむすぶLIVE中継も行いました。声が届かない、映像が送れないと多少の機材トラブルもありましたが、概ね順調にイベントを執り行うことができ、ご参加いただいたお客様には学生たちの想いは伝わったのではないかと思います。

新型コロナウィルスは、社会を大きく変え、オンラインやリモートワークが浸透しました。今回のLIVE中継も、特別な機材を使ったわけではなく、PCとスマートフォン、webカメラのみでつないでいます。これからの観光、地域づくりを担う学生たちにとっても、都市と地方、地域と地域をつなぐ新たなコミュニケーションツールの可能性を実感する機会となったのではないでしょうか。

今回試みた清澄地区、四方木地区とのLIVE中継は、「安房の国観光まちづくり塾 第2回講座」において、オンラインツアーの取り組みとしても実践します。


「私たちの活動はSDGsの実現につながる活動です」清水香那さん


観光学部3年 清水 香那 さん

11月7日に、無印良品東京有明店にて告知イベントを開催いたしました。私は店舗でプレゼンターとして、ツアーの魅力を紹介しました。

プレゼン資料を作る際は、「無印良品」にいらっしゃるお客様はどのような方なのか、そのお客様に向けてどう説明したら興味を持っていただけるかを考えて作成しました。作成する上で一番難しかったことは、どれほどの情報を伝えるかということです。ツアーに参加したいと思っていただくには、清澄・四方木地区に興味を持ってもらわなければいけません。しかし、地区の魅力を説明しすぎては、実際のツアーでガイドする内容と一緒になってしまいます。また、地区の問題を難しく説明してしまうと、告知イベントとしては、興味を持ってもらえなくなります。その情報発信の程度が一番難しいと感じました。

告知イベント当日は、清澄・四方木地区にいる学生と中継を繋いで、実際の風景をお届けしました。中継を繋いでいるからこその掛け合いがうまくできず、地区の良さを臨場感溢れるように伝えらなかったことが反省点です。

イベント会場では、地区で作られたカードケースやコンニャクなどの販売と展示も行いました。実際に物を見ていただくことで、興味を持ってもらえると思っていましたが、簡単ではありませんでした。

今回の告知イベントでは、何も知らない状態から、興味を持ってもらうことがどれだけ難しいかを学ぶことができました。

ツアーの応募締切日まで、できるだけ多くの人に周知し、一人でも多くの人に参加してもらえるよう、広報活動に取り組んでいきたいと思います。


「ゼミの先輩たちも地域活性化に取り組んできました」菊池大輝さん


観光学部3年 菊池 大輝 さん

11月7日、無印良品東京有明店にて、清澄・四方木アドベンチャーツアーの告知イベントを行いました。当日、私は、無印良品東京有明店舗でのプレゼンターを務めました。今回の告知イベントは、都市部において地域活動の紹介をすると共に、都市と地方をリアルタイムで結ぶオンライン中継の試みもチャレンジしました。

私の担当は、ゼミの先輩方が取り組んできた活動を紹介することでしたが、振り返ると三つの反省点がありました。

まず一つ目としては、当日は2回のプレゼンテーションを実施したのですが、2回目の方が緊張してしまい、うまく説明できない点があったことです。二つ目は地区の商品を紹介する際に、手間取ってしまった点です。初めから手元に用意してすぐに紹介できなかった点が反省点です。そして、三つ目は、プレゼン集客の取り組みが足りなかったという点です。館内放送でイベント告知をしていただいたのですが、私たち自身も集客の呼び込みをすれば良かったと感じています。

その一方で、手応えがあったこともあります。プレゼン終了後に参加者の方と会話ができた点です。その際に、地域の商品も購入してくださいました。また、プレゼンにおいても、1回目の反省を活かし、2回目の説明内容を多少アレンジできた点です。

今回のイベントは、あくまでも今月の20日と28日に行う清澄・四方木アドベンチャーツアー参加募集のための告知イベントです。実際のツアーの時には、できる限りのことをして、満足していただけるように盛り上げたいです。


清澄地区からのオンライン中継の様子


観光学部3年 佐々木 麗奈 さん

11月7日の告知イベントでは、清澄地区と四方木地区の様子を無印良品東京有明店舗へライブ中継するということを試みました。私は、四方木地区でライブ中継を担当しました。

当初の予定では、リノベーションした空き家で、地域活性活動の拠点となっている「四方木ベイスしたなおい」からの中継でしたが、急遽、「紅の里」という場所に変更することとしました。この場所は、20日のツアーで「イカダクルージング 」をする場所です。

中継で伝える内容や、どのようなアングルで撮影するかなど、地区の方とも相談し、ゼミのメンバーとも撮影準備の段階から動きながら考えました。この中継の準備を通じて、地区の方とも、ゼミのメンバーとも「仲間」という感覚が芽生えてきたことを嬉しく感じました。実際の中継はというと、1回目はトラブルなく、色づき始めた紅葉の様子も伝えることができたのですが、2回目は機材トラブルで音声が途絶えてしまい、最後まで四方木地区の魅力を伝えきれなかったことが残念でした。

ライブ中継を通して実感したことは、準備の大切さでした。事前準備はゼミの時間でもしていたのですが、当日の現場で、さらには中継の直前まで「ここの内容はいらない」や「このことを質問した方がいい」など話し合いをしていました。事前準備ができていたからこそ、実際の現場でも臨機応変に対応できたのだと思います。

もう一点気付いたことは、コミュニケーションの大切さです。ライブ中継の合間の時間に、地区の方々とコミュニケーションをとることができました。何気ない会話を通じて、地区の方との中が深まるのだなと実感したことです。ツアー参加者の方にとっても、初めて訪問する地域で、初めて会う人々なので、お互いが緊張するかもしれませんが、今回の経験を活かし、積極的にコミュニケーションをとっていきたいと思います。


四方木地区からオンライン中継の様子


観光学部3年 田所 昌 さん

11月7日に、有明ガーデン「無印良品東京有明店」のイベントスペース「Open MUJI」をお借りして、清澄地区、四方木地区で実施するアドベンチャーツアーの告知プレゼンテーションをさせていただきました。当日は、清澄地区と四方木地区に学生が分かれて生中継を行い、無印良品東京有明店にいるお客様に、リアルな地区の様子をお伝えすることができました。

私は当日、清澄地区からの中継を担当しました。ツアー募集を成功させることはもちろん、清澄地区の魅力をいかに分かりやすく、具体的に伝えるかを考え、悩みました。今年のゼミ活動を通して、この地区の特色を知ることができました。そして、多くの時間をこの地区で過ごしてきたことで、改めて魅力溢れる地域だとも実感しています。だからこそ、その魅力をできる限り伝えたいと取り組みました。

昨年から続くコロナ禍において、オンラインが社会に定着しました。今後の観光業界でもオンラインの活用が新たな需要を呼び込むのではないかと考えられています。特に、「その場所」に行くことができない方に対するオンラインの活用は、これからの新しい観光のあり方を示すものではないかと感じます。

もっとも、今回のオンライン中継では、オンラインを繋ぐスクリーン越しに地域の魅力を存分に伝えることができただろうか、その場のリアルな空気感を伝えることができただろうか、という点ではまだまだ工夫が必要だと感じました。

それでも、今まではなかなか実行することができなかったオンライン中継ができたということは、地域と地域を結ぶ新たな取り組みの第一歩なのではないかとも感じています。そして、オンラインの可能性は、広報活動という点においても、実際のツアーという点においても、今後の観光の新たな流れの一つになるのではないかと感じることができました。


無印良品東京有明店「Open MUJI」にて清澄・四方木の物産を販売しました


無印良品東京有明店「Open MUJI」


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