女子駅伝部・経営情報学部とスポーツ科学面で連携

 8月2日、運動生理学実習室でトレッドミルと呼気ガス分析装置を用いて、本学女子駅伝部の選手の有酸素性持久力に関するデータが収集されました。

 まず、4段階に速度を変えながらトレッドミルを走行したときの乳酸値の変化について測定が行われました。


トレッドミルでの走行


走行後の乳酸値の測定

 次に、選手は呼気ガス分析装置を装着して、トレッドミルを走行しました。ここでは、選手がオールアウトに達する(疲れ切る)まで段階的に負荷を強くしたときの酸素摂取量(V.O2)と二酸化炭素排出量(V.CO2)が測定され、選手の最大酸素摂取量(V.O2max)や換気閾値(VT:ventilatory threshold)などのデータが収集されました。さらに、オールアウト後の乳酸値も測定されました。


V.O2V.CO2の測定


ールアウト後の乳酸値の測定

 今回は、女子駅伝部・経営情報学部とのスポーツ科学面での連携の第一歩となりました。8月5日も同様のデータの測定が行われます.これらの取り組みで得られる一連のデータが女子駅伝部の科学的トレーニングの一助となることが期待されます.
 本学科では、今後もこのような学内の連携を積極的に推進して行きたいと考えています。


女子駅伝部では、OGの加藤友里恵さん(福祉総合学部卒業)が8月5日に開催されるリオデジャネイロオリンピックのトライアスロン女子代表に選出されました。