理学療法学科1年生、フレッシュマンセミナーに参加

 理学療法学科に入学した新入生68名がフレッシュマンセミナーに参加しました。4月3日(月)から1泊2日で本学の観光学部(安房キャンパス)がある鴨川市へ出発しました。
 朝から晴天にめぐまれ、春の暖かさに包まれながらのフレッシュマンセミナーの開講となりました。


フレッシュマンセミナーの開講式

 午前中はフレッシュマンセミナーに関するガイダンスを受け、本学の創立者である水田三喜男先生について学びました。その後に8つのグループに分かれ、1年次に履修する必修科目と選択科目についてアドバイザーの教員と確認しながら、履修登録のための準備を行いました。学生たちは初めてのことに戸惑いながら、これから学ぶ科目を選択していました。

 お昼に東金キャンパスを出発して、最初に鴨川市郷土資料館を訪れました。ここでは、鴨川市の歴史や郷土資料を見学しました。また、水田三喜男先生の生い立ちが分かる資料なども展示されており、学生たちは興味深く見ていました。


鴨川市郷土資料館の見学

 続いて、水田三喜男生家へ続く500m程の山道を登りました。生家の説明を受けたあとに、茅葺き屋根でできた昔ながらの家の庵や狭い階段を上がった屋根裏などを見学しました。


水田三喜男生家へ続く山道


生家の見学

 生家の見学を終えて宿泊施設である鴨川グランドホテルに到着。到着後の自由時間では、温泉や海辺の散策などを楽しみました。学生たちの雰囲気も次第に打ち解けて、夕食の頃には元気な話し声が多くなってきました。
 夕食後はグループ毎に分かれて、午前中に行われた履修登録の確認作業の続きを行いました。その後は、明日の発表課題である「世界に羽ばたく理学療法士になるゾ!」をグループ毎に表現する課題について、学生同士で意見を出し合いながら、遅くまで発表内容の打ち合わせを行っていました。これによって、仲間意識がかなり高まったようでした。


夕食後のセミナー


アドバイザー毎のグループワーク

 4日(火)は朝食後に安房キャンパスへ行き、いよいよグループ発表の時間です。8つのグループはそれぞれ趣向を凝らした打ち合わせの成果をいかんなく発揮しました。未来の理学療法士を描いた寸劇、国際社会の中での理学療法士や世界と日本の理学療法士の違いなどの発表、体を張ったパフォーマンスで理学療法士を表現するグループなど、思い思いの形で「世界へ羽ばたく理学療法士になるゾ!」を各グループが披露しました。厳正な審査の結果、上位3グループに豪華景品が贈られました。


未来の理学療法士像を寸劇で表現!


理学療法士について調べたことを発表!


体を張って理学療法士を表現!


優勝したグループへ豪華景品!

 今回の1泊2日のフレッシュマンセミナーで学生同士あるいは学生と教員の間がぐっと近くなりました。学生たちも“4年後にきっと理学療法士になるゾ!”という気持ちを強くしたことと思います。行きのバスでは静かな車内でしたが、帰りのバスでは和気あいあいの雰囲気となり、全員元気に午後2時頃大学へ戻りました。